コーチングにおいて必要とされる重要な基本的スキルの「質問する」ためのスキルに「オープンクエスチョン」があります。オープンクエスチョンとは、イエスかノーのように答えがひとつしかないクローズドクエスチョンの反対で、拡大質問ともいわれ、質問に対して相手が自由に答えられるような質問や、答えが複数あるような質問の方法です。
たとえば、「どんな手段があると思う?」「あなたの意見はどんな意見ですか?」「それはどうしたらできるのかな?」などのように質問します。
オープンクエスチョンには、相手の中にあるものをより具体的にしたり、新しい考えに気付くなどの効果があり、コーチングにおいてオープンクエスチョンで質問された相手は、自分の頭で考え、自分自身で答えを生み出していくことになります。