コーチングの「認める」スキルにおいて、「Iメッセージ」と同じことですが、第三者の複数形を主語にした「Weメッセージ」というスキルもあります。
「Weメッセージ」も相手のモチベーションをより高めるための「認める」効果があります。
Weメッセージの場合は、「○○さんが作成した資料のおかげで、メンバー全員が理解できるようになった」、「○○さんのがんばりのおかげで、みんながやる気を出してくれた」などというように、「私たち」「全員」などと認められている対象が多くなりますので、「Iメッセージ」以上に「Weメッセージ」を伝えられた人の心に残りやすくなります。
コーチングの「認める」スキルは、実際にはそれほど難しいスキルではありません。
相手を認め関心を持ち、自分はあなたに関心を持っているのだと伝わるように声をかけていくだけのことです。