子育てのコーチングの秘訣として、子どもは徹底してほめて育てましょう。
大げさなぐらいいちいちほめます。
「○○君すごいがんばってるね」「○○ちゃんその調子、すごいすごい!」「○○くん、前よりテストの点が10点も上がったじゃない、お母さん嬉しい!」と言ったようにとにかくほめて、さらには子どもががんばっているから自分も嬉しいと言う気持ちを素直に伝えます。
アメリカの心理学者、ハーロックが、小学校5年生を対象に生徒を3グループに分けて、足し算の計算問題を解かせる実験を行いました。
1グループ:成績の結果に関わらずとにかくほめる。
2グループ:成績の結果に関わらずしかりつける。
3グループ:成績の結果に関わらずほめも怒りもしない。
この実験を5日間続けておこなった結果、
1グループ(ほめられるグループ):5日間連続して成績が上がった。
2グループ(しかられるグループ):最初の3日間は成績が上がったけれど、それ以降は伸びなくなった。
3グループ(何も言われないグループ):ほとんど成績が変化しなかった。
つまり、成績に関して何も言われないよりは、怒られた方が成績が上がるけれども、すぐに成績が伸びなくなり、ほめられ続けた子どもが一番伸びるということです。
徹底してほめることが子育てのコーチングの秘訣と言えます。