子育てのコーチングで、親はついつい子どもにも人格があることを忘れて接しがちです。
特に子どもに注意をするときや、怒るとき、子どもの人格を否定することは絶対にしてはいけません。
たとえば、「いつまでぐずぐずしてんの!本当にノロマだね。そんな子を産んだ覚えはないよ!」。
いかがでしょう?意外と言いそうな言葉ではないでしょうか。
親は意識して使ってはいないと思いますが、子どもにとっては自分の人格を完全に否定されてしまっています。
「ぐず」「ノロマ」「産んだ覚えはない」これほど子どもにとってショックな言葉はありません。
親の子どもに対する暴力以外のなにものでもありません。
子どもが親から言われた人格を否定する言葉がトラウマになってしまったと言うケースも多数報告されています。
子育てに限らず、コーチングの基本は相手を「認め」「受け入れる」ことです。
絶対に子どもの人格を否定する言葉の暴力はやめましょう。