「心で勝つ!集中の科学ー新インナーゲーム」は、テニスのコーチだったW.T.ガルウェイが書かれた本です。
ガルウェイはそれまでの技術指導中心だったテニスのコーチングの常識を覆し、こうしろとかああしろといった指導を止め、ただ観察するだけの重要性を発見しました。
そして、テニスプレーヤーが対戦相手と行っているゲームではなくプレイヤーの内面で起こっているゲームに注目したのです。
この考え方はテニスだけでなくスキーやゴルフといった他のスポーツにも適用され大きな成果を挙げました。
更にはビジネスにも適用されマネジメント、セールスの分野でも効果を生み出すことが分かったのです。
「心で勝つ!集中の科学ーインナーゲーム」で取り上げられている例はテニスですが、テニスコーチとテニスプレイヤーを置き換えることでマネジメントへのたくさんのヒントを見つけることが出来ます。
「心で勝つ!集中の科学ーインナーゲーム」はコーチングの基本となっている考え方を、分かりやすく学ぶのに最適な本ですので、ぜひ読んでみて下さい。